強調カーソル付きの画面録画
システムのカーソルは高さ 12 ピクセルほどで、録画をウェブ向けに縮めるとほとんど見えなくなります。クリックにいたっては痕跡すら残りません。解決策は、より大きなカーソルとクリックごとの波紋を動画そのものに描き込むことです。ReelCap は録画中にそれを行うので、効果は書き出したファイルにすでに入っています。
拡張機能なしでやる場合
- 1OS のカーソル関連のアクセシビリティ設定を有効にして、ポインターをシステム全体で大きくします。
- 2録画ソフトに「マウスクリックを表示」があれば、それを有効にします。
- 3デスクトップ録画ソフトで、いつもどおりデモを録画します。
- 4編集ソフトで、クリックした瞬間に拡大や強調の図形を重ねます。
その方法の限界
- システム全体のカーソル設定は、録画中だけでなく日々の作業のしかたまで変えてしまいます。
- タブキャプチャはハードウェアのカーソルをそもそも含まないため、ブラウザ録画ではポインターが 1 つも映らないこともあります。
- 編集で強調を足すのはクリックごとの手作業で、録り直すたびにやり直しになります。
ReelCap でやる場合
- 1録画前にポップアップで「強調カーソル」と「クリック波紋」をオンにします。
- 2タブを録画します。ReelCap はハードウェアのカーソルを隠し、同じ位置に自前のカーソルを描くので、ポインターが二重になることはありません。
- 3いつもどおりクリックするだけ。クリックごとに、自然に消えていく波紋が残ります。
- 4効果が映像に描き込まれた状態のファイルをダウンロードします。
すべての工程がブラウザ内で完結します。何もアップロードされず、書き出したファイルに透かしも付きません。